本日の1曲:Parmalee - Carolina

Posted by ymk 2013/02/06 0 コメント


今日はパーマリー「Carolina」をご紹介します。ニューリリースの記事の中でもお伝えしましたが、この曲は、昨年彼らが契約を結んだStoney Creek レーベルよりリリースされた2枚目のシングルとなります。

マット・トーマスとスコット・トーマス兄弟の二人と、彼らのいとこであるバリー・ノックス、そして彼らの幼馴染のジョシュ・マクスウェインの4人により2001年に結成されたパーマリーは、元々はサザン・ミュージックをルーツとするロックバンドでした。しかし、徐々に時代の流行りのサウンドへと流されていった彼らは自分達の音楽に疑問を抱き始め、もう一度原点に戻ろうと2008年にナッシュビルへと移り、6曲入EP「Complicated」をリリースします。今日ご紹介の「Carolina」のオリジナルは、実はこのEP盤に収録されている曲です。昨日ラジオリリースとなった「Carolina」は、彼らがカントリーフィールドからデビューするにあたり、よりカントリーらしい曲にアレンジされています。


この曲は、サウンド的に私個人がカントリーに求めるものや心地良さを感じる要素が全て詰まっています。ノスタルジックでスウィートで、暖かさを感じさせてもらえる一曲です。ボーカルのマット・スコットの歌声と4人のハーモニーも、この曲の良さを更に引き出す重要な役割を果たしていると思います。特にマットのボーカルは、ロックとしてリリースされたオリジナル版の歌声よりも格段に魅力が増している感じです。

詩の内容は、遠く離れた故郷や恋人の事を思う主人公の気持ちを綴ったものです。グロリアーナの曲に、「Carolina Rose」というやはり遠く離れた恋人へのラブソングがありますが、ノースカロライナ出身アーティストの曲は、どこか共通する暖かさを持っていますね。ノースカロライナ出身のアーティストには、エリック・チャーチやスコッティ・マクリアリー等がいます。

「'故郷'と聞くといつも胸が高鳴ってしまうよ 今度彼女に会える日はいつになるのか 町を発つ時に泣いてしまう彼女の姿を見るのはとても辛い それなのに僕はまたこうして遠く離れた場所にいる」
「彼女には故郷のカロライナを感じるんだ カリフォルニアにも似てるね ブロードウェーの輝きが眩しいニューヨークの街明かりのようにいつも輝いているんだ 振り向けば僕はいつだって彼女のすぐ後ろにいる これから先もそうさ 彼女は僕に家はそんなに遠くないんだって思わせてくれるんだよ 彼女はカロライナを感じさせてくれる人なんだ」




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新譜情報

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  • 8/19 Chase Rice - Ignite The Night
  • 8/19 Joel Crouse - Even The River Runs
  • 8/19 Randy Travis - Influence Vol.2: The Man I Am
  • 8/19 Various - Nashville Outlaws: A Tribute To Motley Crue
  • 8/26 Brad Paisley - Moonshine In The Trunk
  • 9/9 Dustin Lynch - Where It's At
  • 9/9 Lee Brice - I Don't Dance
  • 9/16 Tim McGraw - Countdown To Sundown
  • 9/23 Kenny Chesney - The Big Revival
  • 9/23 Lee Ann Womack - The Way I'm Living
  • 9/30 Blake Shelton - Bringing Back The Sunshine
  • 9/30 Lady Antebellum - 747

*祝* BMR移籍! The Cadillac Three

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